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北朝鮮問題
「しんぶん赤旗」の関連記事一覧(2004年1月〜2005年12月)
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最新の記事一覧
2004年12月
拉致問題
/北朝鮮に精査結果伝達/抗議し、誠意ある対応要求[12.26]
「特殊機関」が真相究明の大きな障害
/日本政府と北朝鮮側のやりとりから[12.26]
北朝鮮に精査結果の真剣な検討を求める
/市田書記局長が記者会見[12.25]
北朝鮮拉致
/カルテ焼却“遺体”隠し/特殊機関かかわり鮮明に[12.25]
日韓首脳会談
/「拉致」で日本の対応理解/六カ国協議の早期再開で一致[12.18]
道理なく政府間交渉で許されない態度
/拉致問題での北朝鮮外務省談話を批判/党首会談(9日)での提起ますます重要に/志位委員長が談話[12.16]
北朝鮮拉致問題での緒方議員の質問
/参院特別委[12.16]
志位委員長の記者会見
/拉致問題での質問に答えて[12.16]
拉致問題真相解明「特殊機関が壁」と外務省
/「正面からメス入れられる相手と強力な交渉を」/参院特別委 緒方議員が要求[12.15]
「粘り強く協議」重要
/緒方氏 経済制裁でも態度表明/拉致問題決議全会一致可決[12.15]
拉致問題での日朝交渉
/“志位委員長からいただいた要望を真摯に受けとめたい”/赤嶺議員質問に 細田官房長官が答弁[12.11]
日朝交渉強化盛りこまず
/拉致問題で衆院特決議 日本共産党は棄権[12.11]
責任負える当事者を交渉の場に
/北朝鮮の無責任、不誠実な態度にきびしく抗議/志位委員長が首相に提起[12.10]
拉致問題での日朝間協議についての申し入れ
拉致問題
/日朝交渉の過程が示すもの/権限ある人物がなぜ必要か/北朝鮮が虚偽の連続
拉致問題 遺骨、めぐみさんと別人
/政府が北朝鮮に抗議/北朝鮮の対応「きわめて無責任」志位委員長が厳しく批判[12.9]
制裁でなく協議継続を
/衆院拉致特委赤嶺議員主張/解決の扉閉ざすな[12.3]
真相解明へ協議継続を
/拉致問題/緒方議員 経済制裁は解決閉ざす[12.1]
2004年11月
真相解明の努力継続を
/日朝拉致協議/赤嶺議員が質問[11.19]
拉致問題日朝協議
/調査継続し真相の究明を/志位委員長が談話[11.16]
日朝交渉、韓国は評価
/参院特別委緒方議員 “制裁でなく対話で”[11.2]
2004年10月
「6カ国」の維持強調
/中国、北朝鮮に働き掛け/核問題協議[10.22]
2004年9月
朝鮮半島非核化で一致
/韓国、ロシア首脳が共同宣言[9.22]
なぜ起きた?北朝鮮の爆発
/「核実験」説根拠なし/政府は「発電所建設」[9.16]
北朝鮮北部で大爆発
/朝鮮中央通信 「水力発電所での発破」[9.14]
2004年8月
日朝実務者協議終わる
/不明10人の具体的前進なし[8.13]
北朝鮮の国際社会復帰
/北東アジア安定に重要/参院委で緒方議員[8.6]
2004年7月
曽我さん一家再会
/志位委員長がコメント/再会できて良かったですね[7.10]
ジェンキンス氏の意向踏まえ対応
/官房長官[7.10]
日朝正常化交渉 再開の条件整う
/官房長官[7.10]
非核の朝鮮半島着実に
/ASEAN地域フォーラム閣僚会議/パキスタン新規参加[7.3]
米朝外相2年ぶり会談
/核問題で双方が立場表明[7.3]
韓国も友好条約加盟へ
/ASEAN+3外相会議が確認[7.3]
曽我さん家族再会実現へ
/場所はインドネシア/日朝外相が合意[7.2]
2004年6月
6カ国協議
/核凍結の具体化図る/議長声明を発表し閉幕/志位委員長が談話[6.27]
六カ国協議
/「核凍結」具体化を議論/濃縮ウランで米朝対立[6.27]
非核化 後戻りできない
/米朝対立深刻だが縮小/6カ国協議 王毅外務次官が会見[6.27]
六カ国協議
/共同文書づくりで調整/中国“核凍結第一段階で共通認識”[6.26]
核凍結すれば支援
/6カ国協議/北朝鮮に日本が表明[6.25]
6カ国協議北京で開幕
/北朝鮮「核凍結案ある」/アメリカ、新提案を提示[6.24]
北朝鮮は核完全放棄を
/6カ国協議 作業部会で日米韓が主張[6.22]
北朝鮮の核開発めぐり あすから6カ国協議
/積み重ねた歩み第3回の焦点は[6.22]
東アジア共同体の設置を
/東アジア会議 マレーシア首相が提唱[6.22]
'04参院選
/カタ郎くんの「こんにちは 日本共産党です」/北朝鮮問題 日本共産党はこう考えます[6.21]
北朝鮮問題
/日本共産党は道理ある解決へ/こんな役割を果たしてきました[6.16]
「平壌宣言に沿って解決」
/参院拉致特委で緒方議員が質問/日朝問題で外相強調[6.16]
6カ国協議、23日から 北京
[6.16]
共同宣言4周年で南北朝鮮首脳
/初のメッセージ交換/ソウルでは記念行事/休戦ラインの非難合戦停止[6.16]
入港禁止法案を可決
/衆院国交委共産党反対 6カ国協議に反する[6.2]
2004年5月
日朝会談、年金法案について
/CSテレビ 小池政策委員長が語る[5.28]
日朝会談で吉岡議員
/「平壌宣言」確認を歓迎/参院本会議 植民地支配の清算 誠実に[5.27]
小泉首相訪朝報告に対する吉岡参院議員の質問
(要旨)[5.27]
北東アジアの平和に重要
/日朝首脳会談 正常化交渉への前進評価/拉致・核問題解決へ力つくせ/衆院本会議/穀田国対委員長が質問[5.26]
小泉首相訪朝報告に対する穀田国対委員長の質問
(大要)[5.26]
日朝首脳会談の結果について
/市田書記局長が談話[5.23]
日朝首脳会談
/国交正常化へ「平壌宣言」を再確認/地村さん、蓮池さん家族5人帰国/曽我さん家族は北京で再会へ/核問題、6者協議の場で努力/安否不明者の再調査に合意[5.23]
日朝会談 各党が談話
[5.23]
日朝首脳会談
/何が話し合われたか[5.23]
小泉首相きょう訪朝
/金総書記と首脳会談[5.22]
小泉首相再訪朝を前に北朝鮮問題と日本共産党の立場を語る
/東京・日本武道館での 不破議長の訴えから[5.20]
小泉首相再訪朝を前に北朝鮮問題と日本共産党の立場を語る
/東京・武道館 不破議長が演説[5.19]
首相、22日に訪朝へ
/首脳会談 拉致家族や核問題協議[5.15]
拉致家族
/帰国めぐり“具体的話”/日朝協議 審議官ら首相に報告[5.7]
2004年4月
六カ国協議の作業部会
/来月12日から北京で/中国外務省[4.30]
北朝鮮列車爆発
/死者の約半数が児童/新華社報道 現場に巨大な穴[4.26]
中朝会談
/6カ国協議・非核化で一致/金総書記明言に政治的重み[4.23]
2004年3月
6カ国協議
/国際的枠組み強化進展/穀田氏指摘 首相も「重要だ」/衆院予算委集中審議[3.4]
特定船舶入港禁止法案
/公明党が容認固める[3.2]
2004年2月
朝鮮半島の非核化へ努力
/6カ国協議 作業部会設置へ/議長声明出し閉幕 拉致など懸案も継続[2.29]
6カ国協議の枠組み前進
/食い違い克服へ各国努力/対立点残しながらも一致点確認、協議継続へ[2.29]
拉致協議継続を確認
/日朝間で一致 議長声明に盛り込む[2.29]
6カ国協議
/作業部会設置で大筋合意/核凍結と支援軸に意見交換/共同文書に向け調整つづく[2.27]
平和的解決で共通認識
/北朝鮮核問題 6カ国協議始まる/日朝、政府間協議継続で一致[2.26]
6カ国協議
/日朝、拉致問題など協議/藪中代表 合同委設置を提起[2.26]
6カ国協議
/「建設的」「柔軟」各国訴え/文書作成で本格調整へ[2.26]
きょうから六カ国協議
/「責任ある態度」 中国が北朝鮮に促す[2.25]
北朝鮮の核開発めぐる6カ国協議再開
/平和的解決への道探求[2.25]
特定船舶入港禁止法案は六カ国協議の合意に反する
/志位委員長が会見で表明[2.19]
北朝鮮問題
/平和的手段で解決を/赤嶺議員 日本共産党の立場表明[2.19]
日朝協議継続合意を歓迎
/市田書記局長が記者会見[2.17]
6カ国合意に反する
/「改正」外為法が成立/共産党と3氏反対/社民は棄権[2.10]
6カ国協議
/各国に建設的姿勢を期待/中国外務次官 共同文書発表で合意[2.6]
六カ国協議での合意に反する
/参院委で池田議員 外為法「改正」案を批判[2.6]
北朝鮮 6カ国協議再開
/平和解決の共通認識立脚点に[2.5]
6カ国協議、25日開催
/中国、北朝鮮が発表[2.4]
6カ国協議開催
/北東アジアの平和に重要な役割/解説[2.4]
フジ・ドラマ
/“評価失墜”狙った構成/共産党名誉棄損訴訟 口頭弁論で党が準備書面[2.3]
2004年1月
北朝鮮問題
/単独経済制裁のための外為法「改正」/6カ国協議の国際合意に反する/衆院財務金融委 日本共産党は反対[1.29]
本紙連載 どう考える北朝鮮問題 不破議長に聞く
/パンフを緊急出版/あす発売[1.16]
北朝鮮の「核活動の凍結」表明
/日米両政府が評価 [1.8]
どう考える 北朝鮮問題 不破議長に聞く(4)
六カ国協議をどう見るか [1.7]
どう考える 北朝鮮問題 不破議長に聞く(3)
日本共産党の態度(その2)[1.6]
どう考える 北朝鮮問題 不破議長に聞く(2)
日本共産党の態度(その1)[1.5]
どう考える 北朝鮮問題 不破議長に聞く(1)
外交目標を“複眼”でみる [1.4]
核施設立入り同意
/北朝鮮 米側、来週にも視察/米紙報道 [1.3]
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