ひと
映画「不思議の国のシドニ」出演
俳優 伊原剛志さん 2024年12月01日号
フランス映画「不思議の国のシドニ」(エリーズ・ジラール監督)に出演。フランス人作家のシドニ(イザベル・ユペール)を日本に招く編集者の役どころです。
フランス映画「不思議の国のシドニ」(エリーズ・ジラール監督)に出演。フランス人作家のシドニ(イザベル・ユペール)を日本に招く編集者の役どころです。
NHKの特集ドラマ「コトコト~おいしい心と出会う旅~」で、自身の故郷でもある新潟編に出演します。演じるのは「プロのように歌がうまい」スナックのママ役です。
フジテレビ系で放送中のドラマ「バントマン」で中日ドラゴンズから戦力外通告をうけたホームランバッター柳沢大翔を演じています。
映画「カーリングの神様」で、主人公・香澄を演じます。本州“最古”のカーリング場がある長野県御代田町が舞台です。
連続テレビ小説「虎に翼」の弁護士・山田よね役で一躍人気者に。テレビ朝日系で放送中の金曜ナイトドラマ「無能の鷹」にシステムエンジニア・鵙尾弓役で出演しています。
「いまだからこそやらなくちゃ!という芝居です。挑戦できてうれしい」。10年ぶりにこまつ座公演「太鼓たたいて笛ふいて」(作/井上ひさし)で戦前・戦後の作家、林芙美子を演じます。
初めてシェイクスピアに挑戦します。400年以上前に書かれた不朽の名作「ヴェニスの商人」のシャイロック役です。
歌舞伎界をけん引する41歳の女方です。コロナ禍による全公演中止から4年、「明治座十一月花形歌舞伎」に帰ってきました。
連続テレビ小説「おむすび」に出演します。主人公の米田結(橋本環奈)に大きな影響を与えた姉・歩を演じます。
第16回伊丹十三賞を受賞。「俳優、ミュージシャン、映画監督、アーティスト…困難を乗り越え自由な表現に挑み続ける創作活動」が評価されました。
久しぶりの連続ドラマ「団地のふたり」で小林聡美さんと息の合った演技を見せています。演じるノエチは大学の非常勤講師です。
お笑い芸人の宮川大助・花子さん。2019年、花子さんを多発性骨髄腫が襲い、現在は大助さんの介護を受けながら生活し車椅子で漫才をしています。これまでの経過や思いを2人で『なにわ介護男子』(主婦の友社)につづりました。
映画「シサム」(中尾浩之監督)で主演します。江戸時代前期。北の大地を舞台にアイヌと和人との対立の歴史を描いた物語です。
9月1日から放送開始する「おいち不思議がたり」(NHKBS)に主演。医師をめざすおいちを演じます。
大河ドラマ「光る君へ」が佳境に入りました。いよいよ、まひろ(吉高由里子)が「源氏物語」を書き始めます。自身が演じる藤原道長像も、実に魅力的です。
『私の人生論 目に見えるものは見なさんな』(毎日新聞出版)を出しました。新聞に連載した人生相談をまとめた本です。
3度目のタイトル挑戦で手にした栄冠でした。第9期叡王戦の五番勝負をフルセットの末に制し、自身初のタイトルを獲得しました。
こまつ座公演「母と暮せば」に3度目の出演をします。長崎公演を控え、「震えるような思いです」と。
NHKの連続テレビ小説「虎に翼」の新潟編で、地元・三条市の弁護士・杉田次郎役です。