しんぶん赤旗

お問い合わせ

日本共産党

くらし家庭

性と生殖に関する実態調査 精神障害のある人の悩みは

火曜エッセー「刺繍に憧れパレスチナへの連帯」

ペットと防災 能登半島地震に見る

火曜大型連載「今井夕華の『しんぶん赤旗』仕事道具拝見!」

レシピ.jpg

料理家・ワタナベマキさんの「四季を味わうレシピ」(月1回掲載)。第6回は「さわやかな香り生かす ミョウガ」(紙面を見る、9月7日付


暮らしを豊かに 大型企画も連載もカラーで

いつ、どこで起きてもおかしくない災害。大切な家族の一員であるペットの避難は、どうしたらいいでしょうか。東京都立川市で地域猫学習会「ペット防災講座 災害時にペットを守るためには」と開催。能登半島地震での事例から学び、避難先の飼育環境を考えました。(紙面を見る、8月31日付

西村理佐さんがつづる子育てエッセー「帆花からの問い」(第1土曜掲載)。第6回は「コミュニケーション」(紙面を見る、9月7日付

ハンドメイドクリエーター・蔭山はるみさんの「楽しくつくる 暮らし&おうち時間」。第37回は「長くおいしく活用 スイカ&桃を楽しむ」(紙面を見る、8月24日付

火曜エッセーは久本怜さんの「刺繡に憧れパレスチナへの連帯」。1回目は「どうか無事でいて」(紙面を見る、9月3日付

火曜大型連載は、バックヤードウォッチャー・今井夕華さんの「『しんぶん赤旗』仕事道具拝見!」。1回目は「修理して長く使う 社会部 小梶花恵さん」(紙面を見る、9月3日付

第4火曜掲載の「北海道 天売診療所便り。第17回は「それぞれの『道理』」(紙面を見る、8月27日付

まんが「今どき小学生 くるみちゃん的生活」(第1土曜掲載)、「親子で映画プラス」(隔月掲載)、「子どもの本」(第2・第4土曜掲載)など、親子で楽しめるコーナーもカラーに。

「なるほど」の知恵、ほっとするひとときを

第56回全国保育団体合同研究集会(保育合研)の分科会では、保育制度について学び合うシンポジウム、保育施設での事故や、一時保育の今から「こども誰でも通園制度」の課題を考える分科会が開かれました。(紙面を見る、8月16日23日30日付

「子どもをつくるかどうかの決定に精神疾患が影響している(した)」―。精神疾患のある人の性と生殖に関する実態調査で、こう答えた人が全体のほぼ半数にのぼることが分かりました。(紙面を見る、8月14日付

俳人・家登みろくさんの連載「40にしてわくわく」。6回目は「俳句を詠んでみよう(前編)」(紙面を見る、9月4日付

金曜掲載の教育エッセー、9月は中学教師・放送部顧問の宮下智嘉さんの「放送部は社会を変える」。1回目は「ドキュメンタリーの力」(紙面を見る、9月6日付

水曜掲載の健康豆知識は、薬剤師・あん摩マッサージ指圧師の橋本紀代子さんの「漢方こぼればなし」。1回目は「消える寸前だった」。(紙面を見る、9月4日付

【投稿】 日々の出来事や思いを綴る「ほっと」や「子育て☆コミュ」「わが家の菜園自慢」(400字以内)
 
【交流】 「教えておしえて」は生活の知恵の交流欄

【投稿要領】 郵便番号、住所、氏名(ペンネームも可)、年齢、職業、電話番号を明記してください。「ほっと」「子育て☆コミュ」「わが家の菜園自慢」採用分には図書カードを進呈します。

【あて先】 〒151-8675 代々木郵便局私書箱62号「しんぶん赤旗」くらし家庭部。またはファクス03(3350)1904、
メールhensyukoe@jcp.or.jp(くらし家庭あて、とお書きください)

1


pageup