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2025年3月31日(月)

核禁条約批准を

吉良・山添氏訴え

東京・三鷹

写真

(写真)訴える(左から)吉良、山添両氏ら=30日、東京都三鷹市

 日本共産党の山添拓政策委員長は30日、吉良よし子参院議員・東京選挙区予定候補とともに東京都三鷹市で街頭演説し、「国民の声を政治に届け『国民が主人公』を貫いてきた共産党を都議選、参院選で大きく伸ばしてほしい」と訴えました。吉良氏は中央区で開かれた党演説会でも訴えました。

 山添氏は、国民の暮らしが深刻な中、経済効果の高い消費税減税を自民党が拒否しているとして「企業・団体献金で結びついた財界の声を受けたものだ」と批判。自民党が企業・団体献金の見返りに大企業減税を進めてきたと示し「石破茂首相が新人議員に商品券を配るなど、自民党は裏金への反省がない。世論で包囲し、企業・団体献金を禁止しよう」と訴えました。

 吉良氏は、核兵器禁止条約の締約国会議に出席し、核兵器廃絶を訴えてきたと報告。吉良氏の質問に石破首相が核兵器の非人道性を認めながら「核兵器の使用を認めない」と明言しなかったことに触れ、「米国の顔色を見て核兵器にしがみつく政治を変え、被爆80年の今こそ核兵器禁止条約を批准しよう」と呼びかけました。

 演説を聴いた女性から「公共施設への生理用品の配置を共産党が取り上げてくれて、うれしい」との声が出され、吉良氏は「貧困で生理用品を買えないという女性の声を受け、必要な物を設置するのは政治の課題。『自己責任』と後戻りさせず、声を上げ政治を変えよう」と語りました。


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