2025年3月29日(土)
運動が政治変える
大軍拡反対署名訴え
都内で総がかり行動
![]() (写真)宣伝・署名に取り組む総がかり行動などの人たち=27日、東京・新宿駅前 |
総がかり行動実行委員会などは27日夜、東京・新宿駅東南口で宣伝し、「大軍拡反対請願署名」の協力を呼びかけました。
憲法共同センターの入江敬一さん(全日本民医連事務局次長)は「医療や介護現場は運営側も、患者や利用者側にも深刻な状態になっている。高額療養費上限額の引き上げという政府案を、がん患者らが先頭に立って命がけで闘い『凍結』させたように、声をあげ運動すれば政治を変えることができる」と訴えました。
戦争をさせない1000人委員会の田中直樹さんは「来年度予算で8.7兆円、5年間で43兆円の軍事費が暮らしや教育、医療などを圧迫し、財源は借金である国債に依存しているが続かず、いずれ増税として重くのしかかってくる。政権を代えよう」と述べました。
憲法9条を壊すな!実行委員会の菱山南帆子さんは「私たちの暮らしに税金を使わない自民党政治は終わらせよう。自民党の延命に手を貸す補完勢力もダメ。東京都議選、参院選がチャンスだ」と語りました。
署名した東京都世田谷区の男子高校生は「軍備に金を回せば教育に金が回らなくなることはわかる。友人にも言ってみる」と署名用紙を持ち帰りました。