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2024年9月18日(水)

共産党と希望の政治へ

九州・沖縄いっせい宣伝 まつざき比例予定候補訴え

鹿児島市

写真

(写真)街頭で訴える、まつざき予定候補(左)=17日、鹿児島市

 解散・総選挙が迫る中、「日本共産党の躍進で自民党政治をもとから変えよう」と17日、九州・沖縄8県の日本共産党は、いっせい宣伝(18日まで)に取り組みました。

 まつざき真琴衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補(鹿児島2区重複)は、鹿児島市内の住宅地でハンドマイク宣伝し、「暮らしと平和が守られる、希望が持てる政治へと変えていこう」と訴えました。

 まつざき氏は「政府は、75歳以上の後期高齢者の医療費の窓口3割負担の対象を広げることを閣議決定しました。何と冷たい政治でしょうか」と告発。暮らしや平和を守るために、日本共産党が政治の中身をどう変えようとしているかを訴えました。最後に「日本共産党がめざす未来社会は、働く人の賃金や自由な時間が搾取されない社会です。日本共産党が大きく伸びれば政治は必ず変わります」と力を込めました。

 立ち止まって演説を聞く人や、ドライバーから声援がありました。


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