2015年8月23日(日)
戦争法案必ず廃案に 弁護士会奮闘の夏
集会・パレード・シンポ・講師派遣…
戦争法案を廃案に追い込もうと、全国各地の弁護士会が取り組みを広げています。日本弁護士連合会によると、弁護士会が呼びかけた大規模な集会やパレード、街頭宣伝、シンポジウムなどは、戦争法案が衆院本会議で強行採決された7月16日以降だけでも22都道府県で行われました。各種集会、学習会に弁護士が講師として参加するケースも多くあります。
日弁連、26日大集会
集会とパレードに取り組んだ鳥取県(8月2日)と、岡山県(7月25日)はそれぞれ1500人が参加。滋賀県の集会(20日)には1300人が集まりました。安倍首相の地元・山口県(8月9日)には約500人。
日弁連が東京都内で開いたシンポジウムは、350人が集まり、パネリストの山崎拓・元自民党副総裁らの発言に沸きました。
今後も、弁護士会が主催する集会などが予定されています。日弁連は26日、「安保法案廃案へ!立憲主義を守り抜く大集会&パレード」を東京都千代田区の日比谷野外音楽堂で計画しています。また同日、「安保関連法案に反対する学者の会」と合同記者会見も行います。23日に栃木県弁護士会、29日には京都弁護士会や兵庫県弁護士会(4カ所)が集会を開催。山形県弁護士会は30日、集会を開きます。