日本被団協にノーベル平和賞
核兵器禁止条約に参加を

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核共有?
とんでもない

核兵器は二度と使われてはならない。被爆者の痛ましく劇的な証言に、すべての指導者が耳を傾けるように願う──これが受賞の理由です。
「核抑止」を肯定し、核兵器禁止条約に背をむけ続ける核保有国へのきびしい警告です。

具体的に
こうします

「核抑止」の神話からぬけだす
いざとなれば核を使うぞ!──核兵器の使用を前提とした「核抑止」論は、二度と核兵器を使わないで、という被爆者の願いをふみにじるものです。唯一の被爆国のとる態度ではありません。
核兵器禁止条約に参加を
日本がやるべきは、一日も早く核禁条約を批准し、参加することです。日本の参加は、核保有国に核の放棄を迫る国際世論と各国政府に勇気を与え、核兵器廃絶への道を力強く前にすすめる力になります。

日本共産党は
あきらめない

1922年の党創立時から戦争反対をつらぬいた日本共産党。戦後も、原水爆禁止を求める市民運動と手をたずさえ、共にたたかってきました。核兵器ゼロの日まで、私たちは決してあきらめることはありません。

#比例は日本共産党

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